
赤松玉女 退任記念展
Ladies − これでおしまい、そしてここから
「アートをめぐるお茶のひととき 2023
feat.アートスペースk.kaneshiro」
CONCEPT
京都市立芸術大学(京都芸大)では、2025年3月をもって学長・理事長を退任する赤松玉女の退任記念展を開催します。
本学で学んだ赤松は、教育活動と並走させながら、さまざまな画材を用いた絵画表現を探求し、主に人物像を描き続けてきました。2000年代からは女性像が中心となり、さらに最近の作品では、人物像から顔に関心を移し、人間の曖昧な感覚を映し出す表現へと変化し続けています。赤松自身が学び、教鞭をとり、学長を務めた本学での長きにわたる活動を終えるにあたり、その画業の変遷を見せる本展は、女性が、人間が、どのように世界と関わり生きるのかについて、一つの視点を提供します。
アートスペースk.kaneshiroでは、2023年2月、京都市内にある近代和風建築旧三井下鴨別邸で2日間開催した個展の一部を再現し、さらにアートスペースk.kaneshiroメンバーの学生が選んだ金城コレクションとのコラボレーションを開催します。墨絵や茶碗の絵付け、ヴァイオリンの絵付け、掛軸風の展示方法に挑戦した作品と金城コレクションの棗や香炉を展示し、これまでにないコレボレーションとしてご高覧いただけましたら幸いです。
【展示作品】
赤松玉女《ICONOVOGUE DOLCE E GABBANA》2021年
赤松玉女《ICONOVOGUE Gucci》2021年
赤松玉女《たま茶わん》(他茶碗2作品)2023年
赤松玉女《たまひな》2023年
赤松玉女《小さなヴァイオリンの小さなスミレ》2023年
赤松玉女《梢のうるむ》2022年
棗1点(金城コレクションより)
香炉1点(金城コレクションより)
基本情報
- 会期
- 2025年3月20日(木曜日・祝日)~3月30日(日曜日) 10:00~17:00
- 会場
- 京都市立芸術大学内(〒600-8601 京都市下京区下之町57-1)
以下の4会場にて
①C棟1階 プロジェクトルーム
②C棟6階 交流スペース
③C棟6階 アートスペース k.kaneshiro
④D棟1階 学長室
- 入場料
- 無料
関連行事:アーティスト・トーク
退任記念展出品作や創作活動、教育経験を語るトークイベントです。
- 日時
- 2025年3月22日(土曜日)15:30~16:30
- 場所
- C棟1階 講義室1
- 入場料
- 無料(申込不要)
- 主催
- 赤松玉女退任記念展実行委員会、京都市立芸術大学
- 特別協力
- 株式会社ゼロホールディングス
- 協⼒
- 株式会社チャーム・ケア・コーポレーション